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製品・サービス

ESA 721シリーズ 修理のお知らせ

ESAシリーズを日ごろからご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。

旧タイプ ESA 721は販売を中止してから30年以上、NEW ESA 721は25年以上経ちました。
現在では修理部品の入手が難しくなり、在庫が底をつきましたので、勝手ながら旧タイプ ESA 721(Turbo含む)およびNEW ESA 721の修理を終了させていただきます。
またESA 721 ver'95につきましても、15年以上前に販売させていただいた製品は下記理由により、一部修理できない場合があります。

修理規約変更のお知らせ[PDF]

誠に勝手ではございますが、ご理解くださいますようお願いいたします。
ご不明な点がありましたら弊社までお気軽にお問合せください。

<ESA 721シリーズの変遷>
1986〜1991年  旧タイプ ESA 721(Turbo含む) ・・・ 修理を終了させていただきます
1991〜1995年  NEW ESA 721 ・・・ 修理を終了させていただきます。
1995年〜現在  ESA 721 ver'95 現行機種 ・・・ 修理可能です(15年以上前の製品は修理できない場合があります。)

<機種の違い・見分け方>
@ プリンタ上部のスイッチ部分が縦横2列になっている機種 → 旧タイプ ESA 721又は旧タイプ ESA 721(ターボ)
プリンタの前面右上ロゴ部分に「Turbo.U」と入っていれば旧タイプ ESA 721(ターボ)、入っていなければ旧タイプ ESA 721です。


スイッチが縦横2列


Turbo.Uのロゴ無し


Turbo.Uのロゴ有り

旧タイプ ESA 721

ターボユニットに変更されていない旧タイプです。
申し訳ありませんが、修理を終了させていただきます。

旧タイプ ESA 721 (ターボ)

ターボユニットに変更されているESA721です。
申し訳ありませんが、修理を終了させていただきます。

A プリンタ上部のスイッチ4つが縦1列に並んでいる機種 → New ESA 721又はESA 721 ver'95
上蓋を開けたときに、金属製の支柱で支えているものはNew ESA721、スプリング丁番で蓋が開いたままになるのはESA721ver'95です。


スイッチが縦1列


上蓋を金属の支柱で支える


上蓋をスプリング丁番で支える


背面から見た丁番

New ESA 721

点作図プロッタ機構を搭載した、ESA 721の後継機種です。
1991〜1995年販売
申し訳ありませんが、修理を終了させていただきます。

ESA 721 ver'95

印字速度が速くなり、音も静かに改良された現行機種です。
1995年〜現在販売


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